夏のだるさと腸の関係|内臓疲労がもたらす不調とセルフケア

なんだか毎日、だるい…

しっかり寝たはずなのに疲れがとれない
昼間の集中力が続かない
気分もなんとなく沈みがち…

それ、腸(=内臓)が疲れているサインかもしれません。


夏の“内臓疲労”とは?

暑い日が続くと、私たちは無意識に

  • 冷たい飲み物をたくさん飲む
  • アイスや冷たい麺類などで食事が偏る
  • クーラーの効いた部屋で長時間過ごす

といった生活を送りがちです。

これが続くことで、胃腸が冷えて働きが落ち
自律神経にも負担をかける「内臓疲労」が起こってくるんです。


内臓が疲れると、こんな不調が

  • 疲れがとれない、だるい
  • 食欲がわかない・胃もたれする
  • 肌の調子が悪くなる
  • 気分が沈みがちになる

腸は“第二の脳”とも呼ばれるほど、自律神経やメンタルに大きく関係しているんです。


腸を元気に保つ、夏の習慣

腸を元気にすると、身体も心も軽くなります✨
以下のような習慣を心がけてみましょう。

  • 冷たい飲み物ばかりでなく、常温〜温かい飲み物を選ぶ
  • 温かいスープや味噌汁など、内臓を温める食事をとる
  • 寝る前の軽いストレッチや腹式呼吸でリラックス
  • お腹まわりを冷やさない服装・寝具にする

お腹を温めることは、癒しにもつながる

リラクゼーションでは、お腹周りのケアや全身の巡りを整えることで、
内臓の働きが自然と活発になるケースもあります。

「夏の疲れが取れにくい…」と感じている方は、
ぜひ一度、内側から整える時間をとってみてくださいね。


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