夏になると、食欲が落ちる…
「冷たい飲み物や麺類ばかりになってしまう」
「お腹が空かない・食べると胃が重くなる」
「身体がだるくて、食事を作るのもしんどい…」
そんな“夏の食欲不振”は、内臓の冷えが関係しているかもしれません。
冷たいもので内臓が冷えていませんか?
夏はつい、冷たい飲み物・アイス・冷房などに頼りがち。
でもそれが続くと、胃腸などの内臓が冷えてしまい、以下のような影響が出てきます👇
- 胃腸の働きが落ちて、消化力が低下
- 栄養をうまく吸収できず、体力が落ちる
- 自律神経が乱れて、だるさ・不眠・メンタル不調にもつながる
実は「夏バテ」の正体は、“内臓からくる不調”であることも多いんです。
食欲不振・内臓冷えを改善するポイント
- 冷たい飲み物は控え、常温〜温かいものを選ぶ
- 朝一番に白湯を飲んで胃腸をやさしくスタートさせる
- 食事はできるだけ温かい汁物や和食を意識する
- お風呂に浸かって、お腹・腰まわりを芯から温める
- 腹巻きやカイロで、お腹の“外側からの冷え対策”も忘れずに
内臓の冷えはリラクゼーションでも整います
HiSOKAでは、内臓の働きに関わる“お腹・腰まわり”のケアも重視しています。
60分以上のコースでは、全身の巡りを整えるだけでなく、
深部のこわばりをゆるめることで、自律神経・内臓のリズムを整えるお手伝いが可能です。
「最近なんとなく食欲がない…」と感じる方は、
ぜひ一度、身体の内側から“ととのえる時間”をとってみてくださいね。
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