ぐっすり眠れていますか?
「エアコンをつけても寝苦しい…」
「夜中に何度も起きてしまう」
「朝起きたとき、疲れが残っている」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実はこれ、夏に多い“眠りの質の低下”が原因かもしれません。
なぜ夏は眠りにくいの?
私たちは眠るとき、深部体温(体の内側の温度)を下げて自然に眠気を感じます。
でも夏は、
- 室温が高くて体温が下がりにくい
- 冷房で身体が冷えすぎて途中で目が覚める
- 寝具が蒸れて寝苦しい
といった理由で、眠りに入りづらく、眠りが浅くなりやすいのです。
快眠のためにできること
- 寝る90分前にぬるめのお風呂に入り、体温を一度上げて下げる準備をする
- クーラーは除湿モードやタイマーを活用して、冷えすぎを防ぐ
- 寝具は通気性・吸湿性の高い素材を選ぶ(麻や冷感系など)
- 寝る直前のスマホやTVは避けて、部屋の照明も暗めに
- 深呼吸や軽いストレッチで、身体と心をリラックスさせる
こうしたちょっとした工夫が、眠りの質に大きく影響します。
リラクゼーションで深い眠りをサポート
HiSOKAでは、施術中にそのまま眠ってしまう方も多くいらっしゃいます。
それは、副交感神経(リラックスモード)が優位になっているサイン。
首・肩・背中のこわばりを緩めることで、深く呼吸ができる身体に整えていきます。
眠りが浅い・寝ても疲れが取れない…という方は、
一度“おやすみ準備のためのケア”を取り入れてみてくださいね🌙
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